2008年11月14日

新型インフルエンザ対策:まずは社員教育

 新型インフルエンザに対する関心が高まっている。
 家庭よりも企業の関心が高まってきているという印象だ。
 この問題は、経営の根幹にかかわることなので、まず、幹部社員が理解していなくてはならない。
 しかし、幹部だけがわかっているだけでは、何の効果もない。
 全従業員が新型インフルエンザのリスクについて正しく理解していることが求められる。
 それは、この災害の特徴が、人にだけ被害をもたらし、人によって被害が拡大するものだからである。
 無自覚な人間が1人いるだけで、その職場のリスクレベルは格段に跳ね上がってしまう。
 多くの従業員を抱える企業ほど、神経質になるのは、こういう理由からだ。

 企業のパンデミック対策の第一段階は、何をおいても「社員教育」。
 マスクや消毒剤よりも、まず「知識のワクチン」が欠かせないのである。
 この社員教育のために制作したのがDVD「新型インフルエンザって何?」だ。
 関連書籍を配布したり、セミナーに参加させたりして社員の啓発をするには無理がある。
 コストが高い。
 時間がかかる。

 このDVDは、忙しいビジネスパーソンにも効率よく最低限の知識を習得できるように、動画とナレーションでコンテンツが構成されている。

 すでに、多くの企業様から引き合いをいただいている。
 私どものコンテンツがお役に立てることをうれしく思う。
 
posted by 平野喜久 at 11:47| 愛知 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | リスクマネジメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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