香港ディズニーランドが信じられないことをしている。
新型インフルエンザの感染拡大を受け、香港政府は11日、すべての幼稚園と小学校を12日から2週間、休校にすると決定。
その後、ディズニー側が香港に住む小学生以下の子どもを対象に6月末まで何度でも入場できる優待券を発売すると発表したという。
香港政府は休校の意味がなくなると抗議しているようだが、ディズニー側は意に介さない。
「敷地は広いし、空気もきれいだ」
遊園地は、新型インフルエンザが蔓延したときは、真っ先に自粛が要請される代表業種である。
それが、新型インフルエンザにかこつけて、客を呼び込もうとするとは。
新型インフルエンザの感染拡大は、遊園地にとってはダメージが大きい。
売上は確実に落ちる。
ほとんど打つ手はなく、流行が鎮静化してくれるのを待つしかない。
香港ディズニーは、危機感があったのだろう。
それを、奇策で乗り切ろうとしたということか。
2009年06月12日
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